ネオニート−ネオ資格浪人。

ネオニートという言葉を知っているだろうか。
「親の遺産を元手に、株で生計をたてる個人投資家(無職)」のことらしい。


私は資格を取得しようと勉強をしているが、
その一方で株の取引もしている(親の遺産が元手ではないけど)。
現在はいちおう会社員であるけれども、いずれ辞めようと思っているので、
辞めた場合は、株取引にもう少し真剣に取り組もうと思っている。
それで生計を立てられるなら、それもいい。


もしそういう思惑がうまくいけば、
ただのネオニートではなく、ある意味ネオニートを超える、
ハイパーネオニートになれるのではないのかと思った。
ネオニート+資格の勉強、これは最強なのではないかと。


と思ったんだけど、ニートというのは、
「就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人」
を指すらしいので、
資格の勉強をしている時点で、ニートの資格無し、だった。残念!


「ネオ資格浪人」ということにしとこうかな。
あまりキャッチーな言葉ではないけど。


っていうか、今年資格に合格しろって話なんだけど・・・。