さだまさしを聴く。

さだはいい。
29歳でさだまさしを聴く、というのは
さだまさしのリスナー層の中では若い方かもしれない。
井上陽水とか中島みゆきみたいに若い人向けの曲は作ってないからか。


ちょっと前、過去の名曲をカバーするのがブームになっていて、
贈る言葉」「なごり雪」「クリスマス・イブ」などが
最近のバンドによってカバーされていた。
「親父の一番長い日」とか「精霊流し」は普通にいい曲だと思うけれど、
そういうカバーはされていなかったようだ。
本人が許可しなかったのかもしれないけど。


「親父の一番長い日rap」とか聴いてみたいものだけど。
やっぱ一曲で10分越えるんだろうな・・・。
いや、ラップ部分が増えるわけだから、20分越えるかも・・・。
でもそれはそれで話題になるかも(売れないけど)。