恋愛信号を語る。

カラオケに行って、恋愛信号の歌を歌いまくった。
恋愛信号はもうすでに解散した、昔、私が好きだったバンド。
ファンクラブに入ろうと思ったくらいだった。
カラオケには普通は2曲くらいしか入っていないのだが、
UGAという機種にはなぜか15曲くらい曲が入っていて、
いつもは歌えない曲を歌いまくってしまった。


甘酸っぱい、恋愛と青春を体現したような楽曲。
さわやかで、メロディも素晴らしくて。
人によっては気恥ずかしい、きもいと感じるくらいかもしれないが、
ストレートで、ある意味ださい感じが好きだった。


と言っても、私の中で恋愛信号は、ファースト、セカンドアルバムで
終わっているような感じである。
3枚目以降は、某ミスチルのパクリっぽくて、好きじゃない。


恋愛信号を聴いたり、歌ったりすると、青春を思い出す。
大げさだが、まだ世界には希望があるような気がしてくる。


そう、きっとまだ青春は終わっていないんだよ!
・・・29歳のつぶやき。

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