資格

記述編・商業登記法Ⅱ10回目。

・登録免許税 本店所在地における支店の設置 金6万円 本店所在地における支店の移転 金3万円 本店所在地における支店の廃止 金3万円(ネ) 支店での登記 金9000円 支店での更正、抹消 金6000円 本店支配人の選任、解任 金3万円 支店支配人の選任、解任 …

記述編・商業登記法Ⅱ9回目。

監査役の一定の事由発生による任期の終了 ・委員会の設置 ・株式譲渡制限規定の廃止 ・監査役設置会社の定め廃止 ・監査権限限定の定め廃止 ・監査権限限定の定め失効 →監査役権限限定の定めのある非公開小会社が公開会社に移行した時 →監査役権限限定の定め…

記述編・商業登記法Ⅱ8回目。

取締役の一定の事由の発生による任期の満了 ・委員会の設置又は廃止 ・株式の譲渡制限規定の廃止 ・特例有限会社の商号変更 ちなみに、この場合の「退任を証する書面」は、株主総会議事録。

記述編・商業登記法Ⅱの設問集。

・単元株式数は、1000株及び発行済株式の総数の200分の1に相当する数を超えない数の範囲内で定めなければならない。 ・公開会社では、議決権制限株式の数が発行済株式の総数の2分の1を超えた場合、ただちにその割合を2分の1とする措置をとらなければな…

記述編・商業登記法Ⅱ7回目。

募集株式の発行は登録免許税1000分の7。 新株予約権の発行は登録免許税9万円。 新株予約権の行使は登録免許税1000分の7。

記述編・商業登記法Ⅱ6回目。

眠い・・・。

記述編・商業登記法Ⅱ5回目。

自己株式は貸借対照表上では資本の部で計上されるけれども、 剰余金を計算する場合には、 資産の額にこれを足して計算するわけやね。

記述編・商業登記法Ⅱ4回目。

株式分割と同時に発行可能株式総数を増加する定款変更をする場合、 取締役会決議でできる。 株式無償割当てではそういう規定はなく、原則通り、 株主総会の特別決議で定款変更しなければならない。らしいよ。

記述編・商業登記法Ⅱの設問集。

・資本金の額の減少 ①定時総会で(減少する資本金の額、その全部または一部を準備金とするときはその旨と額、資本金の額が減少する効力発生日)を決議し、 ②資本金の減少額が定時総会の日における資本の欠損額を超えない、 場合には、普通決議で決議できる。…

記述編・商業登記法Ⅱ3回目。

実際は全部終わってないんすけどね。 譲渡制限の定めを設定する場合の株主総会の特殊決議は、 株主の半数以上による、議決権の3分の2以上の賛成が必要。 過半数じゃなく、半数!

記述編・商業登記法Ⅱ2回目。

特例有限会社は、 「その全部の株式の内容として譲渡制限の定め及び 株主間の譲渡については承認したものとみなす旨」 の定款の定めがあるものとみなされるが、 この譲渡制限の定めについての定款変更は許されない。 (株式譲渡の承認機関を変更することは可…

記述編・商業登記法Ⅱ1回目。

株主総会の招集期間 ・公開会社→株主総会の2週間前に発信 ・非公開会社→株主総会の1週間前に発信 ・非公開会社で非取締役会設置会社→1週間前に発信、定款で短縮可能 (特例有限会社含む)

記述編・商業登記法の設問集。

簡単なようでやっぱり間違ってたりする。 準備金の資本金への組入れ ・株主総会議事録 ・減少する準備金の額が計上されていたことを証する書面 ・委任状登録免許税額:1000分の7

記述編・商業登記法3回目。

資本金の額の減少に際して、株券提供公告は不要です! ・株主総会議事録 ・公告、催告を証する書面 ・異議を述べた債権者に対し、弁済、担保提供、信託したことを証する書面(など) ・資本金の額が会社法および会社計算規則の規定に従って計上されていたこ…

記述編・商業登記法2回目。

会計参与って役員なんやね。会計監査人とは違うんやね。

記述編・商業登記法1回目。

これもまださわりだけ。 新会社法の講座はLECで受講したので、ある程度はわかりますね。 あー新会社法の勉強もしないとー。

記述編・不動産登記法の設問集。

まあ簡単なやつです。でもけっこう間違ってます。 書式は去年ほとんどものにできてなかったからな・・・。 まあ去年は仕事との両立だったし、 本気の受験は今年が初めてだとも言える。 なんてのは言い訳かー。

記述編・不動産登記法3回目。

聞いてて眠くなってしまった・・・。 どうして終了10分前くらいになると何で目が覚めてくるのはなぜ?

記述編・不動産登記法2回目。

まださわりだけって感じですね。 でもなんかちょっと目からウロコが取れ気味な感じかも・・・。

記述編・不動産登記法1回目

伊藤塾の記述編の講座を ネットストリーミングで受けられるようになったので、自宅で視聴。 っつーか水道橋まで行くのが面倒過ぎなので こういうことになったわけですが・・・。

センター試験。

そういやもうすぐ大学入試センター試験の季節ですね・・・。 だいたい関東だとこの時期雪が降るんですよね。 受験生はたいへんだ。電車遅れるし、寒いし、すべるし。 まあ私はセンター試験なんて受けたことないっすけどね・・・。 大学入試(1回目)のとき…

刑法 p.273〜332まで。

60p。刑法終了。 虚偽告訴罪は客観説、偽証罪は主観説、と覚えることにする。

刑法 p.213〜272まで。

60p。 自己所有の非現住建造物等、 自己または他者所有の建造物等以外の物への放火罪が成立するには、 公共の危険の発生が必要(認識は不要)、と。

刑法 p,145〜212まで。

68p。 詐欺罪= 相手方を欺いて錯誤に陥らせ、その処分行為に基づいて財物を交付させる罪。 その相手方に処分権限がないとだめ、と。

刑法 p.77〜144まで。

68p。14歳未満は責任無能力者、と。

憲法+刑法 p.3〜76まで。

74p。 とりあえずやっちゃいます。1週間もあれば終わるだろう・・・たぶん。

供託法+司法書士法 p.603〜652まで。

50p。供託法、司法書士法終了。 司法書士法は2問しかやってない(本に載ってない)けど・・・。

供託法 p.561〜602まで。

42p。 とりあえず、もう少しだし、今持ってる問題集をやっちゃおうかと思います。

供託法 p.501〜560まで。

60p。 私は去年出版された問題集を使っているんですが、 そういや去年供託法の改正があって、 私の持っている問題集はその改正に対応していないんだった。 あー新しいのを買った方がいいんだろか・・・。 去年の試験問題は改正された部分は出てなかったみた…

供託法 p.431〜500まで。

70p。 弁済供託・執行供託に振替国債は使えない、と。